09月17日

今日はヤギ農園さんの田んぼで稲刈りです。昨日の時点では雨が降りそうな予報でしたが、朝から空が明るく雨の心配はなさそうです。お家の人と一緒に稲刈りをしましょう!

ここ南房総は8月から雨が多い日が続いています。田んぼは水が溜まっているところもありました。いつもは長靴を履いて稲刈りを行っていましたが、長靴では泥に足を取られ脱げてしまうと想像できました。何かいい案はないものか・・・マリンシューズの上からハイソックスを履く!という名案で準備をして来てくれました。

今日は卒園生のお父さん・お母さん方、くまさんが応援に駆けつけてくれました。何とも心強いです。

幸枝さんから稲の刈り方、縛り方を教えていただき、稲刈りスタートです。

「ぎこぎこぎこ」「もう少しだよーがんばれー!」お家の人と協力しながら順番に稲を刈っていきます。ノコギリとは異なり、横方向へ動かすのは難しいね。「稲をバッテンにおいて、ぎゅっと藁を交差させて、くるっと半周させて、ねじねじして間に押し込む」このようにして稲を縛っていきます。はざ掛け用のスペース分が刈り終わると、お父さん方を中心に手際よく竹で干場を組み上げてくれました。

星の子さんも稲刈りの様子を見に来てくれました。これがみんながいつも食べているお米なんだよ。

稲を刈り、稲をまとめて縛り、はざ掛けを行うことを繰り返しました。朝の雲はどこへやら。お日さまが出てきてどんどん暑くなりました。水分補給をして、黒糖を食べてまた頑張りました。

そしてとうとう、最後の一株。刈り終わりです!

お昼前には全て干すことができました。気持ちがいいですね。

田んぼに住んでいた生き物を見つけることもできました。カマキリ、コオロギ、イナゴ、カエル、ザリガニ、他にもいたかな?

稲刈りが終わる頃には子どもも大人も泥んこになりました。八木さん、くまさん、卒園生の保護者の方々ありがとうございました。8月からの雨の日の多さに驚きますが、久しぶりのお日さまと外は気持ちがいいです。都合よくばかりはいかない自然の中で育つお米。稲刈りも毎年同じということにはなりません。今年の稲刈りもとても思い出深い一日になったのではないでしょうか。

刈り取ったばかりの稲穂を1本分けていただきました。「今日のお米はまだ水分をたくさん含んでいるので柔らかいのです。このお米が硬くなるまで干して乾かします。」と幸枝さんが教えてくださいました。籾を剥いて一粒かじってみました。すぐに砕ける柔らかさでした。今日のお米がお日さまと風でしっかり乾いて美味しいお米になるのが楽しみです。そして、台風25号があまり近づきませんように。

今日はゆっくりと寝て、明日も元気にいっぱい遊びましょうね。

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