10月30日

今日ははっぴーはうすで『いのちの授業』をしていただきました。妊婦さんのMちゃんにご協力いただき、ねむねむ助産院のゆうこ先生に来ていただきました。ゆうこ先生は「赤ちゃんが生まれるお手伝いをしています。」と自己紹介をしてくれました。

お母さんのお腹の中で新しい命が育っています。その始まりから育つ様子を絵本やお人形で教えていただきました。2ヶ月の指先くらいの小さい赤ちゃんが、だんだん大きくなって重くなって、髪の毛やお顔もしっかりしてくる様子がわかりました。10ヶ月赤ちゃんのお人形にはへその緒と胎盤も付いていました。「この胎盤は根っこのようなものでお母さんから赤ちゃんへ栄養を送ってくれています。」

おなかの赤ちゃんの心音を1人ずつ聴かせてもらいました。木の小さなラッパのような道具で聴いてみました。「トントントントントントン・・・」と遠くで軽やかな音が響いています。「聞こえた!」「足のトントンって音がした」「聞こえない・・・」と子どもたちの反応は様々でしたが、じっと耳に集中して真剣に命の音を探していました。

ゆうこ先生が一人一人にカードをプレゼントしてくれました。カードをよく見ると小さい小さい穴が1つ開いていました。この穴は何だろうね?「アリ!」「アリのたまご!」「豆?」「星?」「種?」「ゴマ?」「塩?」などなど子どもたちが答えました。この小さな穴は「命ははじまりの大きさです」と教えてくれました。

最後に子どもたちは「おなかの赤ちゃんが元気に生まれてきてほしい」「赤ちゃんに会えるのが楽しみ」と次々に話していました。ますます赤ちゃんへの思いが増していったようでした。ずっしりと重い赤ちゃん人形を抱っこしたり、機械で力強い赤ちゃんの心音も聴かせてもらいました。子どもたちもお母さんのお腹の中にいる時から愛されていたんだ、たくさんの人が赤ちゃんが元気に生まれるように願って、赤ちゃんに会えるのを楽しみにしているかを実感する時間になったと思います。ゆうこ先生、Mちゃんありがとうございました。

午後からは工作や切り紙をし、それぞれ素敵な作品を作り上げていました。またその作ったものでごっこ遊びやお話が作られて遊びが広がっていっていました。

外では山に道や池、トンネルを作り水を流しては再び道を作ったり池を深くしたり塀を高くしたり水が思うような道を進むよう工夫していました。

こちらはお団子屋さん?お菓子屋さん?輪になってワイワイおしゃべりしながらお団子作り。

来週月曜日はにじぐみさんの誕生会です。みんなでお祝いしましょうね。朝晩は冷え込む日もありますね。風邪をひかないよう元気にお休みをすごしてくださいね。また来週も元気にいっぱい遊びましょうね。

PAGE TOP