朝の出来事、ゆみちゃんがヘビ(アオダイショウ)を見つけました。後を追ったら木の上にスルスルスルと上って行きました。木登りをするヘビさんに子どもたちもスタッフも目が離せません。人間に囲まれたヘビさんは木になりきって、なかなか下りてきませんでした。
「なにヘビかなー」と図鑑を見ながら、「これかなー」(ハブを指差し)「こっちかなー」(それはマムシだー)。
オタマジャクシがカエルになってきました。池の中にいるオタマジャクシは前肢も後肢もよく分かるようになり、シッポも短くなっていました。池の中を泳ぐ姿はほとんど見られなくなり、水面近くの土のところに集まってきています。
ドーナツ池の土の部分に小さなカエルもピョンピョン飛び跳ねていました。まだ飛び方がぎこちない。もう少しでたくさんのカエルの姿を見れそうです。
おむすびは第2キャンプ場で食べました。午後からはごっこ遊びを楽しんでいました。
ひかりぐみのねこごっこ。
竹の皮を指につけて「血を吸うぞー。ニャーニャー。」。吸血ネコです。
木の上では体操教室に通う子どもたち。夜まで体操教室にいるのでおやつも食べられるそうです。
明日ははっぴーデイキャンプ。お父さん、お母さん、兄姉、弟妹、みんなでカレーを作って食べようね。