にじぐみは烏場山に登ってきました。かつては花嫁行列もここを通って嫁いでいったことから名付けられた花嫁街道を歩きました。

出発してしばらくは少し険しい登り道が続きました。山道に慣れるまでは、不安な気持ちになったり体がいつものようには動かなかったりするようです。水分補給をしたり、衣服の調節をしたり、休憩しながら少しずつ進んでいきました。第一展望台に到着すると最初のおやつタイムがやってきました。おやつの準備も登山の楽しみのひとつ、友だちのおやつはなにかな?スタッフもおやつはあるの?おやつの袋に書いてあるおうちの人からのメッセージを読んでにっこりする姿も見られました。

さらに進むと『烏場山⇨』の案内表示がありました。「え‼」「え!!!」「えーーー」(あんなに遠くなの!!!)子どもたち、言葉になりません。

登り道、下り道、狭い道、根っこがたくさん張り出しているところも。前へ前へ進もう。


見たことがある木や草、見たことのない色のキノコや葉っぱ、鳥やキョン(たぶん)の鳴き声、小さな小さな糞、山の中には「これなんだろう?」がたくさんあって、こわくて楽しくてワクワクがいっぱいでした。


出発から2時間半、昼食場所の見晴台(カヤ場)に着きました。お腹が空いていた子どもたちはパクパクおむすびを食べていました。お弁当箱におうちの人からのメッセージを見つけて喜ぶ姿もありました。

おむすびでパワーを充電した子どもたち。出発までの短い時間も体を動かして遊んでいました。

山頂目指して出発!歩き始めると、「なんか体がかるくなったみたい」と声がしました。「おむすびを食べて、元気がでたのかな?」と聞くと、「ママたちの気持ち、食べさせてくれたのかな」と返ってきました。ママたちの応援する気持ちはちゃんと子どもたちに届いています。

烏場山登頂!「おーーーーい!」大きな声で呼びました。ほしさん、ひかりさん、パパやママ、聞えたかな?

ここからは下り道。滑ったり転んだりしやすくなってきました。ゆっくり慎重に歩きました。



長い長い登山道を下り『はなその広場』に着きました。登山を終えた子どもたちは達成感に包まれ、約8㎞の道のりを歩いた後でもまだまだ元気な姿を見せていました。さすがにじぐみ!
山登りを楽しみたい!面白いものを見つけたい!草や木を発見したい!山頂を目指したい!今日はどんな一日になったかな。



