今日は公園のお掃除をお手伝いしました。熊手や”てみ”を持って第1キャンプ場へ出発。掃除の道具を持つのもうれしそうです。
熊手や”てみ”は、大人が使う道具と同じもので大きいですが、こどもたちは上手に使っていました。
子どもたち、感心するほど良く働きました。日常生活の中で、役割を持って働くことが、子どもたちには大きな喜びです。そしてその場所がきれいになることで、すがすがしさや達成感を味わったと思います。
掃除を終えて振り返りの時間、ひかりぐみの女の子がヒソヒソ声で「ありがとうって言いたい」。別の女の子が「みんなで並んで言いたい」と。ありがとうと言いたいくらい、充実した時間を過ごしたのだと思うと、私もとてもうれしくなりました。
明日は大房でU君のお誕生会です。明日も元気に遊ぼうね。