今日はわらべうたの日。なおぴーが来てくれるまで好きな遊びをしました。木に長縄を巻きつけてターザンごっこ。「足が引っかかったよ?。誰か?。」とひかりぐみＨくん。するとひかりぐみＨちゃんが助けてくれました。

にじぐみＫくん「待て?。お化けだぞ?。」とほしぐみさんを追いかけています。怖がりながらもなんだか嬉しそうです。

なおぴーよろしくお願いします。と挨拶をしてから始めました。

ずくぼんじょ。ずくぼんじょとは、つくしのこと。春になりずくぼんじょ（つくし）が芽吹き始めたころに歌います。佐賀のわらべうたです。ずくぼんじょ（つくし）になって土から顔を出している様子です。

うぐいすのたにわたり。門くぐりのわらべうたです。門にかかった子どもに「梅とウグイスどっちがいい？」と聞いていきます。全員が門にかかり、人数の多かった方が勝ちになります。今日はウグイスが勝ちましたね。

人気のいっせんどうか。これも門くぐりのわらべうた。門にかかりたくないと速足で通り抜ける子、のんびりと歩く子と様々です。

今年度最後のわらべうたになりました。にじぐみの子どもたちは３年間なおピーにわらべうたを教えてもらうことが出来ました。たくさんのわらべうたを日々の保育の中でも自然に口ずさみ、時間のある時にはみんなで楽しく歌っていましたね。にじぐみさんは、なおぴーにお礼の言葉を伝えました。なおぴー１年間ありがとうございました。

「なおぴー楽しかったです！！ありがとう！！」とタッチをしてからお別れしました。

おむすびの時間。



「青虫さ?ん。出てきてくださ?い。」ブルーシートの中からは笑い声が・・・。

青虫さんが出てきてくれました。（笑）

木登り、レスキューごっこ、おうちごっこ、ネコごっこをしました。

明日も大房です。たくさん遊ぼうね。明日は寒くなるそうですよ。