にじぐみは南房総市にある馬森牧場に行きました。日なたは汗ばむ陽気、日陰で休憩しながら歩きました。向こうに見える山が富山だと気付くと「ひかりぐみのとき登ったよねー」と懐かしんでいました。

馬森牧場に到着。しーちゃんの出迎えに喜びいっぱいの子どもたち。牧場主の菅野さんも待っていてくれました。

菅野さんから馬の話を聞きました。馬が喜ぶことや嫌がること、気持ちが良い時の顔、目の見え方、好きな葉っぱ、足の休ませ方など、子どもたちが分かるように教えてくれました。乗馬をするための準備も見学しました。

目の見え方を体験しました。人間とは見え方が違ったね。後ろに立ったり、顔の近くに急に手を出す行動は、馬を驚かせてしまうことが分かりました。

乗馬の際には、馬を驚かせてしまわないように大きな声を出したり走りだしたりしないように静かに過ごします。後ろ姿から、ちょっぴりのドキドキといっぱいのワクワクが伝わってきました。

背中を伸ばして、まっすぐ前を見ていました。

大きな背中に自分の力で乗りました。

首の辺りをトントンしながら「のせてくれてありがと」って伝えました。

シャインはゆっくり優しく歩いてくれました。

2回目は、2人組になって交代で手綱を引きました。4人の笑った顔がたくさん見れました。


もみじ、シャイン、しーちゃんに人参をあげました。最初は怖くてすぐに手から放してしまうので人参が落ちてしまいました。慣れてくると上手にあげられるようになっていました。

子どもたちもお腹が空いてきました。おむすび、いただきます!

午後は、菅野さんが楽しい時間を用意してくれました。子どもたちには事前に「平らな石」を見つけて持ってきてねと伝えてありました。石を積み重ねる「ロックバランシング」を楽しみました。

「馬はどうやって寝るの?」「ウンチはどこでするの?」「歯は抜けるの?」子どもたちのたくさんの「知りたい!」に菅野さんが分かり易く答えてくれました。馬と触れ合い、子どもたちの心に残る体験をさせていただきました。ありがとうございました。
馬森牧場からの帰り道「まだまだおうまさんと一緒にいたかった」と話すにじぐみの子どもたちでした。


